マルチコアのVistaでSPOREが動作しない件

この間発売されたElectronic ArtsSPORE

シムシティのウィル・ライト氏が十年近く構想を温めてきたという「生態系シミュレーター」ゲームなわけです。

シムシリーズ大好きなワタクシとしては、そりゃもう飛びつきましたとも、ええ。

どうも海外ではSecuROMとかアクティベート周りの厳しさにAmazonのレビュー欄が炎上しているようですが(EAから発表があって緩和されるようです)、ゲームとしてはよくできてると思われますよ。個人的にはスキ。それにそんなに厳しいかな・・・フツーに買ってればフツーに遊べると思うけど。というのはまあそこらへんの問題に遭遇してないからなんだろうな。

で、まあ最初はフツーにできてたんだけど、この土日にメインPCを再インストールしたのですな。
で、うちはQuad CoreでVistaなのですが、どうも再インストール後からSPOREが起動しない。
タスクマネージャみてると、SporeApp.exeが20%ほどつかってる・・・と思いきや数秒後に0%に。そしてスーパー賢者タイム(違)。

これはなんなんだ・・・とググってみるもさっぱりでてこない。しょうがないので海外情報をあさってると、どうもVistaでしかもマルチコアCPUを使っているときに動作しない不具合があるようなのですな。で、まあそこの情報を元に次のようにやってみたら、ばんざい起動した!というわけで情報を残しておくことに。日本語情報全然見つからなかったからね!

Spore-Multicore-Vista-01まず、VistaでのSPOREのショートカットは、プログラムグループにありません(Vistaでやってる人ならわかるだろうけど)。場所は、「ゲーム」。

で、この「SPORE」ショートカットを右クリックして「カスタマイズ」します。んで、何もやってないなら「プレイ コマンド2<未使用>」ってので「追加」です。そーするとショートカットの作成画面に移って、ファイルの場所を聞かれるので、「SporeApp.exe」を選択しましょう。デフォルトなら「C:\Program Files\Electronic Arts\SPORE\Sporebin\AporeApp.exe」になってるハズ。んで、次へで進むとショートカットの名前。これはまあ好きにしていいと思うけども、僕は「CPU1」としました。CPU1個で動作させるから、という安直な理由。

Spore-Multicore-Vista-02そうしたら「お読みください」の下が「CPU1」になってるハズ。

そうしたら「CPU1」を「編集」しましょう。で、「リンク先」を次のようにします。

「C:\Windows\System32\cmd.exe “/C start /AFFINITY 1 SporeApp.exe”」

これは、cmd.exeのオプションで、どのCPUを使うかを設定するオプションを利用してます。「/AFFINITY 1」ってのがそう。これは1番のCPUを使いなさいという意味。SPOREが動作しないのはVistaでマルチCPUでの動作時に起こる不具合なのでシングルで動かせばいいじゃない?っていうのからみたいですな。

後は「OK」して、閉じる閉じる。

spore-multicore-vista-03で、プレイするときは、「SPORE」ショートカットを右クリックします。するとさっき設定した「CPU1」っていうコマンドが追加されてるので、それをクリック。そーするとCPUを1つしか使わない設定でSPOREが動作しはじめます。

と、まあこれは僕の環境で、の話なのでもしかしたらアナタの環境ではダメかもしれませぬ。
まあEAからの対応があるのを待ちましょう。こないだパッチきたばっかだし、どうも特定の環境のみのようなので、しばらく何もないかもしれないけど・・・。

ま、これでまた遊べます。ばんざい!

メインPCを強化したよ。あとOblivion。

この1年くらい、iMacのスマートさシンプルさにもあこがれてて、ずっとほしーなーと思ってたのですが、ここにきてCPUに新コアでたりとか、マザーに新チップでたりとか、GPUに新チップ出たりとか、こー久しぶりに大きな変化がずばーーーーっとあってですね。「ちょ、これは、目に見えて変化あるんじゃね?!」と個人的に思っていたわけなんです。

と、そんなところにですね、The Elder Scrolls IV Oblivionをやりたい熱が高まってきていてですね、我慢しきれずに金曜日の仕事終わりにひさーしぶりに秋葉原に行ってきたんです。ふつーのお店で売ってればいいんだけど、僕がほしかったのはPC版だったので・・・。 ((PC版は輸入販売のみで日本の代理店はないのです))

んでまあ、相変わらず秋葉の駅で降りる人は、こう、その筋の人っぽいのが多いなー、とか、すげえマジでメイドばっかりだよ!とか、おもいつつ ((秋葉に買い物に行ったのは久しぶり(6,7年?)だったのです)) ふらふらとメッセサンオーカオス館へ。

ま、フツーに売ってたんで、サクッと購入。

で、そういえばいろいろMODとかいれると超美麗になるらしいけど(元々結構綺麗だけど)、スペック結構要求されるよなー、うちのマシンは悪くないけど、そろそろ洋ゲーみたいなスペック要求されるときついよなー ((洋ゲー、特にFPSなんかはフツーのマシンでは低クオリティでないと遊べないくらいスペック要求する)) 、とかそんなこと考えつつ、ふらふらと久々の秋葉を散策。

・・・これがいけなかった。パーツとか見てほしくならないわけがないじゃないですか。

久々に燃え上がる自作熱。もう止められませんでした。

というわけで購入したもの

  • CPU:Intel Core 2 Quad Q9500
  • Motherboard:GIGABYTE GA-EP45-DS3
  • HDD:Western Digital Caviar Black(WD1001FALS)
  • GPU:AMD-ATI RADEON 4850(SAPPHIRE HD 4850)
  • The Elder Scrolls IV Oblivion Game of The Year Edition

はい、散財散財。

と、そんなわけで組立風景の一部をあげておきますね^^

C2Q9300

WD Caviar Black

RADEON HD4850

PCInternal1

PCInternal2

さて性能は・・・

特に問題もなく組立終了。Vistaインストール。各種パッチあて。各種アプリインストール。と、だいたいトータルでは5,6時間というところですか。

新パーツ組み込んだらベンチマークとりたくなるのが普通ですよね^^

ということでVistaに標準でついてるWindows エクスペリエンス インデックスとMonster Hunter Frontier Benchをやってみることに。ほんとは3D MarkFFベンチもやろうかとおもったけど、面倒だからいいや、とやめた。

んで、結果。まずはWindows エクスペリエンス インデックス。
VistaBench

お次はMHF Bench。

MHF Bench

うむ、大変結構!

ちなみにGPU設定でクオリティ重視でやったらめっちゃ綺麗だったMHF Bench。うおおなんだこのエスピナスかっこええええ、と思ったよ。うん。

さて、これからOblivionのMOD集めに奔走する予定ですお。気が向いたらそのあたりも書いてみようかな。

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